まあ風呂のなかで適当に考えていたことなんですが、一応人工知能を専攻していたので。
学習曲線というかコストですね、学習が進むにつれて負荷はおさえられていくと思うんです。んでもって今いわれているAI(データ整理)はやがて落ち着くと思うのでそうすると無から知を生むことでもなければハード的な要求なりメモリなり落ち着くんじゃないかなと。もう1つは、普段ネットサーフィンしているときにいろいろと探すわけですが、何か知りたいときにAIで答えが端的に出てきたら人間的な検索コストは大分削減されて、その分がAI側に割り当てられて、かといってAIも効率化が進んで、つまり何かというとやはりメモリ(メモリばかり焦点が行くのも違和感あるんですが)の高需要も永遠では無いのかもしれないなと。それは近いのかもしれない。
あとはもう人間らしさですかね。ちょっと前に話をしたときに、相手の方から、ここしばらくAI相手に資料作らせたりコード書かせたりしているが何度もトライしていて自分の仕事が何なのか分からなくなってきました。気が付いたらトークンの請求額が膨らむし、使い方、付き合い方を見直した方がいいのかもしれない、と。そうですね、それは前から思ってました。人が主体性もって関わるんだったら完成物を求めるのではなく中間部品程度のものを作らせるくらいにとどめないとモチベーションがそのうち失われる。だって最初から完成物が出てきたら人の存在意味が無いので。
そうはいってもAIで、ロボットでいろいろやってくれるようになるんだったら仕事という意味は何なんでしょうね。たぶん誰かの役に立ちたいとか幸福を共有するところをモチベにしていくのかもしれないですね。でもそんな良識人ばかりじゃないので社会はどうなってくんだろうなと心配です。
ダムが好きなんですけど、ダムってすごい大勢の人がかかわってるんです。でも完成後はそれに比べて非常に少ない人数で回します。ダムは永遠には増えないですよね(たぶん頭打ちあるかと)。生産者、どこに行ったんでしょうか。もちろん他の現場や業界があるわけですが、ダムは例えですが、AIによって仕事の選択肢が減りつつあるのではと思います。人余りですね。実際に知ってる会社からそういう話を聞きます。株価でベーシックインカムみたいに仮に国がやったとしても非労働者が増えたら無理がある気がする。非労働者が増えたら所得者が減るので、企業からしたらお客が減るわけですよ。A社の配当でB社の製品買って生活して、みたいにAからは出ていく、ということもあるわけで、そんな都合よく毎年売り上げ更新、配当で生活みたいな世界にはならないと思います。
やっぱ最後は自給自足なのかな。いや、もちろん全部ロボットで人間のエネルギーや食糧の面倒みてくれる、お金の概念が無い、そういう世界もありですけどね。