両者似てるような気がしてます。どういう素材を扱えるのか、マシンの構成がどうか、というところでは作りたいサイズで選ぶというのも手かもしれません。あとはソフトウェアの違いです。3Dプリンターのソフトウェアが何をするかというと
- モデル準備: 3Dモデルを読み込み、回転・スケーリング・配置。サポート材の自動生成や切断ツールで編集。
- プリント設定: レイヤー高さ、印刷速度、インフィル(内部充填率)、温度、フィラメントタイプなどを調整。高品質・高速モードの選択。
- スライシング: モデルを薄い層に「スライス」してG-code生成。これがプリンターの動作パスになります。
- プリンター制御: G-codeをプリンターに送信、リアルタイム監視(温度、進捗、カメラ映像)、一時停止・再開、エラー検出。
- 多色/高度機能: AMS/RFID対応で色変更、フィラメント管理。
いずれもプリンターに重要なので、これらの使い勝手とかバグの少なさなどが決め手になりそうです。AIによると
Bambu Studio (P2S用)
- モデルインポート後、プレート(ビルドプレート)上で配置・編集。3Dテキストツールで文字追加、色塗りブラシで多色指定。
- スライシング最適化: 「Arch Move」で滑らかな動き、「Auto slow down」でオーバーハング防止、フィラメントごとの冷却調整。
- UI: タブ式(Prepare/Preview/Device)で直感的。AIエラー検出(スパゲッティ検知)で失敗を自動停止。モバイルアプリ(Bambu Handy)と連携でリモート監視・制御。
- プリンター統合: WAN/LANでジョブ送信、複数プリンター切り替え、カメラ映像表示。
Klipperベースのソフトウェア/UI (Max4用)
- スライシング: Orca Slicerなどでモデル準備・G-code生成。Klipperの高速処理で精密印刷(入力シェイピングなどカスタム可能)。
- UI (Fluidd): ダッシュボードで温度グラフ、プリント進捗、カメラ映像表示。コンソールでG-codeコマンド入力、ベッドメッシュ調整、マクロ作成。
- プリンター制御: プリントヘッド移動制御、リアルタイムステータス監視、プッシュ通知設定(追加で)。WiFi経由のリモートアクセス。
- カスタム性: オープンソースなので設定ファイル編集で高度調整可能だが、学習曲線あり。QIDI StudioアプリでFluiddページに接続し、LAN/WAN監視。
前者は初心者でもすぐに使いこなせ、失敗が少ないのが強み。後者は工業用途に強いですが、初心者は設定に時間がかかるかも。という様子らしいです。まあでも結構3DCADなどいろいろ使ってきてるのでそこは後者で全然いいのかなと。そろそろどれにするか決まりそうな気がしてきました。