アークレコード 邪竜オート安定中
ミラベルは全スキルLVMAXです。他も極力上げてます。装備は全キャラ15まで上げてます。ミラベル以外、品質はそこまで厳選できてません。 この状態で勝率は50%程度です。中身を見ると、ほとんどの戦闘では終盤まで全員生きているのですが、誰か欠けて壊滅するパターンが多いです。なのでノクリンでも入れば大分余裕になる気がします。 釈迦のイベントクエストエリートも同じパーティーでクリアできました。こちら勝率は50%よりは上のようです。邪竜強すぎ。
ミラベルは全スキルLVMAXです。他も極力上げてます。装備は全キャラ15まで上げてます。ミラベル以外、品質はそこまで厳選できてません。 この状態で勝率は50%程度です。中身を見ると、ほとんどの戦闘では終盤まで全員生きているのですが、誰か欠けて壊滅するパターンが多いです。なのでノクリンでも入れば大分余裕になる気がします。 釈迦のイベントクエストエリートも同じパーティーでクリアできました。こちら勝率は50%よりは上のようです。邪竜強すぎ。
4つあります。WEBアプリ、実行可能API、アドオン、ライブラリ、です。 最も手軽に使えるのはライブラリです。共有設定とインポートだけすればいいです。でも、共有設定があるのでソースコードは見えますね。スクリプトプロパティに入れたら大丈夫、という考えもありそうですが、よく考えるとスクリプトファイル自体をコピーすれば自分のものになるので、結果として丸見えになります。あるいはeval()をして文字列からソースコードを生成する方式があるかもしれませんが、これもファイルコピーによってそもそもの文字列が何なのかを調べることはできます。 ところで、スプレッドシートは閲覧権限ではコピーできません、ダウンロードもできません(設定可能です)。こうすることでスクリプトをバインドさせておけばソースコードを守れるかもしれません。これも実はNGです。直接スプレッドシートから何かということはできません。スプレッドシートを開いてGASエディタを開こうとしてもそのボタンがアクティブではないのでコードを見ることはできません。とはいえライブラリにデプロイするということはスクリプトIDを引用させることになるため、結局、このIDに直接アクセスすれば見れてしまいます。なかなか恐ろしいですね。 ほんと、閲覧未満の権限設定が標準搭載されるといいのですが。利用できるが中身は一切見れない権限です。スクリプト、スプレッドシートのファイルが存在することは確認できるが、中身は見れない。なかなか便利な権限だと思います。 一方のWEBアプリ、実行可能API、アドオン、ではどうかというと、これらに共通することはデプロイが必要という事。特に、実行可能APIとアドオンではGCP側の設定も付きまといます。なぜなら、デプロイするためにGCPプロジェクト番号の紐づけが必須になってしまっているからです。設定自体はそんなに難しくないのかもしれません。GCPプロジェクトを作成し、設定することはそんなにステップの多い事では無いです。ただし、どの設定をするとどの条件で動くのか、というのは体系的なものが見当たりません。(あったらごめんなさい)GCP設定をしたところで、公開アプリにするつもりもないので上限100人になります。人数制限無く使いたいけど公開して配るほどではないとき、はたしてこれで足りるのかというところも事例によっては出てきます。 また、ユ … 続きを読む
スタンがあるからちょっとPVPで使ってみたいと思い、装備を調達し始めました。今はまだセットがばらばらなのですが、いい感じにそろえてあげたいと思います。光と闇ってなかなかキャラがでないからそうそう染めパーティーを作ることは無さそうなのですが、ずっとオートで討伐してるとたまにはPVPためしてみるかなと思い始めました。スタンって強いのかな、と。あまり上位を目指せる気はしませんが、ゴールドは一度くらい登ってみたいところです。そのうち挑戦してみます。
ソースコードの秘匿性と共有設定について大事な部分と思います。 項目 Webアプリ ライブラリ ユーザーへのスクリプトの共有設定 不要(共有しないままでOK) 必要(「閲覧者」以上の権限を付与する必要あり) ソースコードの可視性 不可(URL経由の利用ではソース非公開) 可(共有されていればGASエディタ上で見える) 関数の使い方 doGet(e) / doPost(e) 経由で HTTP 経由で呼び出す Library.functionName() のように直接呼び出す 実行者の選択 「アクセスしているユーザー」または「自分として実行」から選べる 呼び出したユーザーの権限で動作 セキュリティ制御 Session.getActiveUser() などでユーザー判定可能(認証必須にすれば) 呼び出し元スクリプトに依存。制御しにくい
最近はコードの参考に使うことが多いです。GASやGCP等のgoogle環境に絞ったときの感触としては、 google検索ではトップにAIによるコーディング例が出ることがあります。同じgoogleだけあってそれなりに動きます。ですがshape処理をしたいのにelement系のコードを返して来たりすることがあります。また、エラーの現象について問うても近しいコードで回避策を提示するがそれ自体が望む解決策ではないこともまあまああります。 TwitterのGrokは対話形式でどんどん履歴を蓄えて会話できます。ですが過去の履歴が煩雑になり不要な文脈も多くなると、新しいチャットを始める、で仕切り直しにすることもあります。google特化のコードのため細かい差異は吸収しきれておらず、関数の些細な使い方ミスもあります。本来は互いに参照しあう値のはずが参照が切れている前提で説明して来たり、なぜ手元でエラーがでるのか現象を理解しないとドツボにはまりそうです。 ChatGPTも対話できます。同じ窓で仕切り直しもできます。コードの矛盾を指摘したり、なぜエラーになるのか問うと代替案を提案してくれます。今使っている関数群から比較的離れた提案もしてくれるのでありかなと。 と、種類は少ないですがChatGPTは良さそうです。他にもClaudeなど試したことはありますが、有料版のChatGPTを使っているのでちょっと離れられないです。もしかしたらあちらの方がいいのかもしれませんが。とはいえ、AI技術は進むばかりなので、いずれは大差ないものにどれもなってくるのかなと。なので消費者目線としては、焦って色々探さずに進化を待ちます。 とはいえ、そのままコードを使うことはあり得ないので、一度は中身を確認することをお勧めします。